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明石屋さんまレポート もしもさんまさんがラーメンレポートをやったら‥

さんま「わ、自動販売機」

さんま「何を注文すれば‥」
店「肉つけぶと、肉そば‥」
さんま「じゃ、肉つけぶと。」「なんで肉つけぶとって‥」
店「肉をつけながら‥」
さんま「(机をたたきながら)わかってるよ」

さんま「店長、いくつ?」
店長「47です」
さんま「奥さんは?」
店長「います」
さんま「子供は?」
店長「はい‥」
さんま「女の子」
店長「3人とも女の子です」
さんま「三人もいんの、えらいな~。昼間は馬車馬のように働いて、夜は種馬のように働いて~」

さんま「おかあさん、(身長)何センチ?」
店員「柔ちゃんといっしょ」
さんま「わかるか!?」

さんま「店内のこと、言わなあかんけど、これ、言いようないよな~」

前田アナ「さっそく、いただきま~す」「う~ん、柔らかくておいしい~」
さんま「そんなバカなこと、ないやろ」「これはおいしいわけないのや」「これ、お前、テレビカメラ回ってるからおいしいて~そういうとこ、アナウンサー、嫌いやねんな~。正直に。おいしいわけがない。
(一口食べて)ホンマや!!」

前田アナ「ダシが効いてます、カツオの」
さんま「なに、おいしい?」
前田アナ「おいしいーー」
さんま「そんなバカなことあるかい‥あるわけないやないかい。こんな、お前、環七の煙の排気ガスの中で、ダシがうまいって、そんなバカなことないよ~」「(一口食べて)ホンマや!!」



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